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新型カタナ登場から早半年。一時の熱狂が一段落した今、あらためて試乗してみて分かった魅力とは。初代1100カタナや新型のベースになったGSX-S1000との比較を交えつつ、率直に感じたことを綴ってみた。
REPORT●ケニー佐川(SAGAWA Kentaro)
PHOTO●星野耕作(HOSHINO Kousaku)/山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
ドイツの国民車であるVWビートル(4輪)がモダンに変身してニュービートルを投入したのと同様、有名ブランドのリバイバルは、古き時代を知る人にとっては懐かしさを、またその一方では改めて新鮮な魅力を喚起する。レジェンドネームだからこそ成立することだろう。スズキのKATANAも、バイク史に名を残す大きなインパクトを放った名車だけに、今も多くの人々の記憶に残っている。
REPORT●近田 茂(CHIKATA Shigeru)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
2019年5月末に日本でも正式発表された新型カタナに早くも乗る機会を得た。普段は四輪記事を担当している筆者が、ひとりのバイク好きとメディア関係者の中間的な立ち位置からカタナの魅力を探る。
REPORT●小泉建治(KOIZUMI Kenji)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA "Anita" Shunsuke)
首都高速道路(首都高)は大都市の間を縫うように道が作られ、その構造はかなり複雑です。都心環状線から放射状に道が伸び、分岐や合流がいっぱい。しかも左側だけでなく、右からの分岐や合流もあり、不慣れな人を困惑させます。合流レーンも短いですし、そのうえカーブやトンネルもたくさん。そんな首都高ですが、スズキ「カタナ」なら、圧倒的な加速性能や制動力で余裕を持って走れます。
REPORT●青木タカオ(AOKI Takao)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
ミラノショー2017に出展され、話題となった「KATANA3.0」。イタリアのバイクメディアが企画した車両でしたが、スズキはこれに賛同し、市販バージョン開発へと至りました。ベースとなったのが「GSX-S1000」です。となれば、そのフルカウル版「GSX-S1000F」も含めて、“カタナ3兄弟”なのかもしれません。その3機種、気になって仕方がないので、それぞれを見て、乗って、じっくり比べてみることにします。
REPORT●青木タカオ(AOKI Takao)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
デビューしたばかりの新型カタナを借り出し、勇んで試乗&撮影に臨んだ我ら取材陣。せっかくの機会だからと、タンデムライドも試してみたのだが……。
REPORT●小泉建治(KOIZUMI Kenji)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA "Anita" Shunsuke)
話題のスズキ新型「カタナ」ですが、さっそく乗ってみました。初代「GSX1100S」はシルバーがお馴染みでしたが、新型では「グラススパークルブラック」つまり“黒”も選べます。子どもの頃に見たテレビドラマ「西部警察」で見た“ブラックカタナ”が印象深いですし、今回は黒を選んで乗ってみました。
REPORT●青木タカオ(AOKI Takao)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
スズキがさまざまな車種へ展開している「スズキイージースタートシステム」。新型カタナにも採用されているが、名前だけ聞いてもなんのことだかよくわからない。二輪専門誌などでも、なかなか取り上げられることはない。まぁ実際のところ、かなり地味な装備なのだが、あればあったでとっても便利なのも事実。そんな謎の装備の真実に迫る!(大袈裟)
いよいよ国内デビューした新型カタナ。初代をオマージュしつつも現代的なフォルムと走りの性能が与えられた新型だが、巷のコメントを見ているとデザインは好みが分かれるようだ。特に旧い世代のユーザーからは辛口の意見が多くみられるが、ことさら疑問視されているのがハンドルポジションである。
REPORT●ケニー佐川(SAGAWA Kentaro)
19年の時を経て再び姿を現した新型カタナは、どのようにして復活を遂げたのだろう。新型カタナ誕生の背景を、開発者のインタビューを交えてお届けする。
REPORT●伊藤英里(Eri Ito)
PHOTO●スズキ/伊藤英里(Eri Ito)
初代カタナ=GSX1100S KATANAでは、ライディングポジションが前傾姿勢となるセパレートハンドルが標準装備されていましたが、国内仕様のGSX750Sでは当時の自主規制から“セパハン”の装備が見送られ、アップハンドルが採用されました。これは「耕耘機ハンドル」などと呼ばれ、不評に。オーナーらはこぞってセパハン化し、これに対し警察が取締り(“刀狩り”と恐れられました)をおこなう事態となってしまいます。そんなエピソードが残るカタナのハンドル。新型のアップハンドルにも注目が集まっていますが、開発テスト担当者の意見を聞くことができました。
REPORT●青木タカオ(AOKI Takao)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
新型カタナのエンジンは「GSX‐R1000」の998cc並列4気筒エンジンをベースに改良されたものですが、“K5”と呼ばれる2005〜08年のパワーユニットが用いられています。このK5エンジン、じつは「GSX-S1000 ABS」にも使われ、好評を博しているのです。10年以上も前に設計されたエンジンにも関わらず、一体なぜなのでしょうか!? 新型カタナ開発陣にうかがってみました。
REPORT●青木タカオ(AOKI Takao)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
スズキがさまざまな車種への搭載を推し進めている「ローRPMアシスト」なる機構。率直に言って“地味”な装備のため、専門誌などでもなかなか大きく取り上げられることはない。しかしこれ、初心者からリターンライダー、そして上級ライダーまで、みんなが笑顔になれるとっても優れたシステムなのだ。
2019年5月24日(金)に発表されたばかりの新型スズキ・カタナだが、早くもズラリとラインナップされた純正アクセサリーにも注目が集まっている。数々のカーボンパーツやカラードシートといった上質感を高めてくれるドレスアップアイテムから、グリップヒーターのような実用装備まで、「とりあえず全部!」と言いたくなる出来映えと品揃えだ。
スズキは5月24日、都内で報道発表会を開き、新型「カタナ」の国内発売を正式発表。税込み価格151万2000円で、2019年5月30日より発売スタートです。また、チーフエンジニア、車体設計担当者にインタビューさせていただくことができ、新型カタナをより詳しく知ることができました。
REPORT●青木タカオ(AOKI Takao)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
スズキ株式会社は、大型二輪車 新型「KATANA(カタナ)」を5月30日より日本で発売する。その速報レポート!
2018年秋、カタナ復活の報せに、世界中のバイク好きが歓喜した。発売時期は? 価格は? まだヴェールに覆われている部分の多い新型カタナに、モータージャーナリストの和歌山利宏さんが乗った。
3月22日(金)に開幕した東京モーターサイクルショー2019で、東京での初めてのお披露目(ジャパンプレミアは一週間前の大阪モーターサイクルショー)となった新型スズキ・カタナだが、会場には早くもそのカスタマイズパーツが数多く展示されていた。そのなかでも最も注目を集めていたのが、ヨシムラのスリップオンマフラーだ。前衛的スタイルがウリのカタナだけに、モダンなデザインのマフラーかと思いきや……。
イタリアはミラノで開催中のEICMA2018にて、全身に黒の塗装を纏った新型スズキ・カタナが披露された。黒いカタナは「ブラックカタナ」として、往年のファンの間でも人気の高い色。過去のカタナになかった黒い純正カラーに、大きな注目が集まっている。
REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)
イタリアはミラノで開催中のEICMA2018にて、新型スズキ・カタナの新色とアクセサリー装着車が披露された。2019年とされる欧州での発売に向けて期待は高まるばかりだ。
ケルンで開催されているインターモトでベールを脱いだ新型のカタナ。その詳細の第二弾をお届けします!
REPORT●北秀昭(KITA Hideaki)
ケルンで開催されているインターモトでベールを脱いだ新型カタナの詳細が明らかになってきた。ディテール写真とともにご紹介しよう。
REPORT●北秀昭(KITA Hideaki)
スズキ株式会社は、10月2日から7日までドイツ・ケルンで開催されている二輪車の国際見本市 「インターモト」において、海外向け大型二輪車の新型「KATANA(カタナ)」を発表した。
動画レポート●ケニー佐川(SAGAWA Kentaro)
2018年10月2日、ケルンで開催されているインターモトでベールを脱いだ新型カタナ。詳細は既報の通りだが、新たに走行シーンなどの写真を入手したので紹介しよう。国内発売のタイミングは未定だが、ひとまず写真を眺めて期待を膨らませよう。
1980年、ケルンショーでベールを脱いだGSX1100Sカタナ。世界的な人気モデルとして多くの熱狂的なファンを生み出し、2000年まで生産されたことは広く知られている話だ。あの「ケルンの衝撃」とまで言われた鮮烈デビューから38年、同じケルンの地で、ついに新生カタナがベールを脱いだ。