ホンダは、昨年「2025年までに中国市場へ20機種以上の電動化モデルを投入する」という中国における電動化の中期ビジョンを掲げ、広汽ホンダより昨年発表した中国専用電気自動車「理念 VE-1」を始めとして、2020年以降にはプラグインハイブリッド搭載モデルの投入を予定している。