PHOTO&REPORT●遠藤正賢(ENDO Masakatsu)
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そして現行四代目の、ロードスター30周年記念車を日本初公開。「朝焼けをイメージした」(中山主査)というレーシングオレンジのボディカラーやレイズ製鍛造アルミホイールを新開発し、アルカンターラ生地のシートなどにオレンジのアクセントを入れている。
この特別なモデルは会場で展示されたソフトトップモデルと、リトラクタブルハードトップの「RF」合わせて世界3000台、日本150台限定で販売される計画。
マツダの前田育男常務執行役員は「ロードスターは“人馬一体”を最も分かりやすく体現しており、クルマを所有し走らせる喜びを味わえるモデル。開発初期から現在までの変遷を、今回のブースで体験してほしい」と、来場者に向けて呼びかけていた。
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