この車両はアメリカ仕様で、まだ走らせることもできない状態だが、細部を撮影できたので紹介したい。
ポールスターはもともとボルボのハイパフォーマンスカー部門であったが、先ごろ「高性能エレクトリックカー専門ブランド」となることがアナウンスされている。一方「Polestar Engineered」は、ポールスターによって各部を鍛えられたスポーティグレードと解釈すればいいだろう。
インテリアは上質感ある仕立てで、スパルタンさは微塵も感じられない。シートはサポート部の張り出したスポーティな形状。R-Designと共通のデザインで、通常モデルとは異なる。 | レッグスペースの広さが際立つ。イエローのシートベルトはPolestar Engineered専用だ。 |
ベースとなっているのはT8で、2.0Lの直列4気筒ターボと電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドとなる。エンジンルームを横切るタワーバーの付け根には、フロントサスペンションの減衰力調整ノブがある。新デザインとなったPolestarのエンブレムが前後につけられる。 | 左フロントフェンダーにはプラグイン用の給電口がある。 |
エキゾーストエンドはブラックアウトされ、リヤビューを引き締める。 | エキゾーストエンド上部にPolestar Engineeredの文字がプリントされる。 |
ブレーキキャリパーはゴールドにペイントされたPolestar Engineered専用品。 | よく見ると、エアバルブのキャップもキャリパーと同じゴールドに塗られている。 |
アメリカ市場をメインターゲットにしているだけあって、ラゲッジスペースは広大だ。