長年、「うるぎふるさと館」(長野県売木村)として親しまれてきた施設が、2018年11月に道の駅として登録された。R151とR153の間を走るR418沿いという立地を生かし、東海・愛知県尾張・西三河地方から訪れるドライバーの拠点として、近隣の大型の道の駅とはひと味違った、気軽に立ち寄れる道の駅となっている。




 売木村で生産された高原野菜や、美味しい空気と水で育ったうるぎ米、四季折々の山の幸などの販売も行っている。



施設情報


■売木村で育ったお米の販売


うるぎ米、うるぎ米のはざかけ米


■売木村で育った高原野菜の販売


とうもろこし、トマト、みょうが、しいたけ、リンゴ、その他の野菜


■四季折々の山の幸の販売


わらび、タラの芽、各種きのこ


■売木村で採れた食材を使った加工品の販売


たかきびまんじゅう、ヤギミルク、リンゴジュース、トマトジュース、ブルーベリージャム、びっくりコーンなど

■問い合わせ先


道の駅「南信州うるぎ」


住所:長野県売木村543-1


TEL:0260-28-1051


定休日:夏期(4月~12月)無休/冬期(1月~3月)水曜日定休


営業時間:9時~16時(通年)


※つみくさ食堂は水曜定休/営業時間:11時~14時

情報提供元: MotorFan
記事名:「 2018年11月から長野県の道の駅「南信州うるぎ」が開駅