土曜日の朝1回目となるデモンストレーションでは交換タイムは11秒台で、これは今ひとつのもの。そこでメカニック自らが再度チャレンジを宣言し、2回目を実行。こちらは見事にメンバーの動きがキマリ、タイムは10秒台半ばに到達。これは実際のレースでもトップに迫るほどの速さだそうで、観客からも大きな拍手が起こった。