鋳造人気モデルRG-D2をルーツとする細身の6本スポークは脚の長さを強調。ディープリムに加えて、スポークがステップリムの内側から立ち上がる設計は、ダイナミックなコンケイブを実現。スポーク側面の股部まで途切れなくえぐられたアドバンスドサイドカットとともに、大径と深み、立体感が共存する斬新なフォルムをつくり出している。東京オートサロン2019にも展示される予定。発売は春頃となる。