・ プラットフォーム刷新による走りの基本性能などの大幅な向上 12代目となる今回のモデルは、2018年夏に発売されたハッチバックモデル「カローラスポーツ」や19年初旬に欧州などで販売予定のワゴンモデル「カローラ・ツーリングスポーツ)を含め、グローバルにてプラットフォームを統一することで、効率的な開発が進めてられているのが特徴。 ※開発コンセプトは以下の通り。
・ 最新のToyota Safety Senseの設定を通じた先進安全機能の強化
・ 「コネクティッド」による「安全・安心」「快適・便利」なサービスの提供
・ ハイブリッド車を新たに90以上の国・地域に導入
※トヨタ自動車発表資料による
なお、今回から、欧州などで展開するハッチバックやワゴンのシリーズ名を「カローラ」に統一し、カローラブランドの強化が図られている。
【エクステリア】
「シューティング・ロバスト」
(骨格で魅せる逞しさとアクティブさを併せ持つデザイン)
【インテリア】
「センシュアス・ミニマリズム」
(シンプルでありながら感性に響くデザイン)