現状の進捗はどのようになっているのだろうか。
指導を担当するNATSカスタマイズ科の髙山哲壽科長によれば、前回の記事でご紹介したような、オフロード感あふれるイメージデザインを実現するためのパーツが協力メーカーにより多く届き、順調に装着作業が進んでいるという。
また、ジムニー専用パーツを多くてがけるパーツメーカーからは、試作パーツを含む以下のような最新商品が届いている。
<エヌズ・ステージ>
新型ジムニーシエラ(JB74)用のショック
<トーヨータイヤ>
オフロードタイヤ「オープンカントリーM/T35/13.5R15」(輸出用?)×7本
<オフロードサービスタニグチ>
新型ジムニーシエラ(JB74)用調整式前後ラテラルロッド
試作コイル
ステンメッシュブレーキホース
<ハイブリッジファースト>
強化リーディングアーム