今年オープンしたばかりのブランドセンターには大勢のオーナーが、アストンマーティン・レッドブル・レーシングの必勝祈願のために集まったなんとドライバーのダニエル・リカルド選手も登場し、会場は一気にヒートアップ。日本グランプリへの意気込みを聞かれたリカルド選手は 「鈴鹿は大好きなコースです。非常に難しいレイアウトですが、難しいからこそ、攻めがいもありますよね。現在、メルセデスが強いのは確かですが、我々にも十分にチャンスがあると思っていますので、いい結果を出したいですね」とコメント。
その後はサイン入りのキャップをプレゼントしたり、記念撮影に応じたりと、気さくにファンサービス。参加者はF1ドライバーとの交流を大いに楽しんでいたようだ。 2018年F1日本グランプリはいよいよ10月7日に決勝が行われる。ぜひアストンマーティン ・レッドブル・チームとダニエル・リカルド選手の活躍を期待しよう!