精力的にニューモデルを日本市場へと送り込み続けているルノー・スポールだが、
メガーヌR.S.の発売から半月足らずで、またしても魅力的な新モデルを投入してきた。
50台の限定車ではあるが、ルーテシアにGT-Lineが加わったのだ。
ルノー・ルーテシアGT-Line は、1.2Lターボを搭載する6速DCTモデルをベースにルノー・スポールがデザインを監修した。専用バンパー、R.S.リヤスポイラー、専用アロイホイールなど、躍動感の溢れるエクステリアが与えられ、。ブルーの「GT-Line」ロゴが刺繍された専用ファブリックシート、ブルーエアコンベゼル、ブルーステッチ付きレザーステアリングとレザーシフトノブ、アルミペダルなど、ブルーがアクセントのインテリアは、スポーティかつ上質なエレガンスを感じさせる仕上がりだ。
ルノー・ルーテシアGT-lineの専用装備は下記の通り。
・ 専用バンパー
・ R.S.リヤスポイラー
・ 「GT-Line」エンブレム
・ グレーメタリックドアミラー
・ ボディ同色サイドプロテクションモール
・ 専用 17 インチアロイホイール
・ 専用ファブリックシート
・ ブルーステッチ付きレザーステアリング
・「GT-Line」オーナメント
・ ブルーステッチ付レザーシフトノブ
・ ブルーエアコンベきゼル
・ アルミペダル
ボディカラーはブルー アイロン メタリックで、価格は244万円。発売は9月13日(木)で、販売台数は50台の限定だ。
発売:2018年9月6日(木)
定価:1111円+税