ストレート、アンギュラ45度、アンギュラ60度の3パターンの切替えが可能
2)安定した研削精度
・アイソレーションカバー、といし軸ファンクーラーを標準付属
・高精度仕様として、主軸台・といし台冷却、リニアスケール仕様等の選択が可能(オプション)
3)豊富なバリエーション
・心間500mm、2000mmの2種類を追加ラインナップ
・ワーク重量300㎏仕様をラインナップ(オプション)
・作業性に優れたフルカバー仕様をラインナップ(オプション)
4)最新HMI
IoT時代にマッチする最新HMI「TOYOPUC-Touch」標準搭載により、操作性、保守性、視認性を向上
センタ間距離 [mm] 500、1,000、1,500、2,000
テーブル上振り [mm] φ320[φ400]
研削直径 [mm] φ0〜φ300
センタ間負荷質量 [kg] 150[300]
といし外径 × といし幅 [mm] φ510 × 75[100]
といし周速度 [m/s] 45
機械寸法(幅 × 奥行)[mm] 3,600 × 1,920(センタ間距離500mmの場合)
主な加工物 工作機械スピンドル、ボールねじ、ツールホルダー、ミッションシャフト、カムシャフト、超硬工具、建機用シャフト等
販売目標 20台/年
メーカー希望小売価格(税抜き) 13,700千円(標準本体 センタ間距離500mm)