1223台の登録台数を記録したシトロエンC3に、魅力的な
特別仕様車が設定された。
個性的なスタイリングと充実の安全装備で、シトロエンブランドの中でも販売好調なC3に魅力的な特別仕様車が加わった。「C3 CAFE EDITION」と冠せられた今回の限定モデルは、その名の通り近年話題のサードウェーブコーヒーと呼ばれる、こだわりのコーヒー文化をイメージした日本専用モデル。
ボディカラーにはカフェやエスプレッソ、ノアールなどのコーヒー文化の色彩をイメージした「サーブル」「ブランバンキーズ」「ノアールペルネラ」の3色を設定。インテリアには通常モデルには設定のないライトブラウンの人工皮革をアクセントとしたツイード柄の上質なファブリックシートをあしらっている。またタイヤ&ホイールは通常モデルより大径化された17インチを採用。価格は252万円となる。