2017年警察庁とJAFが合同でシートベルト着用状況を調査したところ、一般道路において、運転席・助手席は約9割の着用率でしたが、後部座席については4割に満たない状況だった。ぜひこのシートベルトコンビンサーによる衝突体験を通じてシートベルトの重要性を再認識してほしい。
2017年シートベルト着用状況全国調査:
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/driver2017.htm
こうしたイベントを通じて、多くの人が交通安全について考える機会が増えるよう、今後も交通安全啓発活動を推進していくという。