そう。ジャマになる運転席と助手席のシートバック。これをサクッと180度回転。するとさらに広大なスペースが出現。2/2(金)〜 4(日)に幕張メッセにて開催の日本最大の「ジャパン キャンピングカーショー2018」で密かに注目を集めていたパーツでした。
◎製品情報はこちらさらに、WHITE HOUSEでは、フロントガラスと運転席と助手席の窓枠にスリムにマウントできるシェードを開発中。網戸のような感覚で、折りたたまれたシェードの開閉が可能。
特にサイド用は、前方のガラス傾斜角度に合わせてシェードが変形しながら開閉するという、かなりナイスなギミック搭載。極めてスリム&スムーズな仕上がりとなっている。開発段階なので、ハイエースキャンパーはWEBで正式発表をチェックしておくべき逸品だ。
ジャパン キャンピングカーショー2018公式サイト