しかも、ボディブレース・リアメンバーは純正マフラー対応品と社外マフラー対応品の2種類を用意するなど抜かりなし。
足回りはアヴァンツァーレが取り扱うエアサスをワンオフ加工してフルタップ化。減衰力40段階自動調整機能も搭載される。
ブレーキもアバンツァーレオリジナルのフロント8ポット、リヤ6ポットキャリパーで強化。リヤは自動ブレーキに対応しているのが大きなポイントと言える。
足下を飾るレオンハルトの新作21インチホイールにも注目したい。
2018年1月13日:TASUG(東京オートサロン非公式ガイド)