東京オートサロン2018のDUNLOPブースの目玉は、創業者のジョン・ボイド・ダンロップさんが1888年に空気入りタイヤを発明して130年ってことで、その歴史を紹介したコーナーが見どころ!


 ほかにも、昨年末に発表され、2月から販売開始になるEC204をはじめとしたタイヤ展示。GTマシンとルマンマシンの展示もあったのだ。



世界初の空気入りタイヤは博物館保存さているらしく、精巧に作られたレプリカ。そして現代までの変遷がPOPとともに紹介されていた。







昨年末に発表され、すぐれた耐偏摩耗性能とロングライフを実現したエナセーブEC204を筆頭に、DUNLOPで販売されるさまざまなタイヤが展示されている。







展示されいている車両は、2001年のルマンに参戦したベントレー•スピード8、GT500い参戦し、鈴鹿戦で優勝したEpson Modulo NSX-GTだ。





DUNLOPブースの場所は西ホール1で〜ございます!







情報提供元: MotorFan
記事名:「 DUNLOPは空気入りタイヤ誕生から130年の歴史を振り返る【東京オートサロン2018】