JR西日本は、お盆期間(8月7日~17日)の利用状況を発表した。

北陸新幹線は38万人で前年比251%、山陽新幹線は211万人で前年比104%、在来線は88万人で前年比110%、あわせて336万人で前年比113%と前年を大きく上回った。

行きのピークは新幹線が8月12日、在来線は8月13日で帰りのピークは新幹線、在来線ともに8月16日であった。

北陸新幹線は、前年の在来線特急「はくたか」・「北越」糸魚川~直江津の利用との比較値となる。

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情報提供元: Ex-Train