- 週間ランキング
デザインについては、東武鉄道7000系は、現行の日比谷線直通車両20000系のコンセプトカラー「ロイヤルマルーン」をもとに、「赤」と「黒」の2つの原色に再精製することで、現代の先鋭的なカラーリングに昇華させ、日比谷線直通車両の刷新を表現した。東京メトロ13000系は、カラーリングは路線イメージを意識した配色とし、これまでのデザインを一新した車両を表現した。
車内快適性の向上、車内装備等も共通仕様とし、乗換案内や駅設備案内を多言語に対応、ニュースや天気予報等より多くの情報を見やすくきめ細やかに提供するため、各ドア上部に17インチワイド液晶の車内表示器を3画面搭載する。
(画像提供:東武鉄道)
⇒詳細はこちら