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その点フラットな支払いで好きな新車に乗れる車のサブスク、カーリースなら、無理なく希望のCX-5に乗ることができるのです。
ここでは、CX-5に乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのCX-5の月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でCX-5を利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「20S Smart Edition」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のCX-5の月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 38,230円 |
10年 | 40,650円 |
9年 | 43,290円 |
8年 | 47,360円 |
7年 | 51,650円 |
6年 | 50,280円 |
5年 | 52,040円 |
4年 | 57,100円 |
3年 | 63,315円 |
2年 | 77,505円 |
1年 | 116,335円 |
※2024年6月18日時点の料金
このように、カーリースでCX-5に乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
CX-5に乗りたいと考えたとき、気になるのが購入時に必要になる頭金などの初期費用、そしてカーライフが続く限り支払い続けなければならない維持費の負担ではないでしょうか。
維持費の中でも毎年の納税義務がある自動車税(種別割)や定期的な車検費用は、特に高額になりがちです。そのため、CX-5の購入にためらいを感じる方におすすめしたいのが、近年注目を集めている車の新しい乗り方、カーリースです。
ここでは、カーリースなら本当にCX-5にお得に乗れるのか、またカーリースの仕組みや具体的なメリットについて見ていきましょう。
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、カーローンでCX-5を購入したときと、カーリースを利用したときでどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。グレードは「20S Smart Edition」2WDで、カーローンの頭金やボーナス払いは使用しない前提としています。カーリースの月額料金は一例として定額カルモくんの料金を使用しました。
以下の表は、シミュレーションした結果をまとめたものです。
〈CX-5の支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) | |
---|---|---|---|
初期費用 | 23万50円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 56,248円 | 52,040円 | 38,230円 |
自動車税(種別割) | 14万4,000円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 50,450円 | 0円 | 0円 |
※2024年6月18日時点の情報
*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
カーローンでは金利が発生するので、借入額が多くなればなるほど総返済額が高くなります。CX-5の該当グレードの車両本体価格は300万円近くで、全額借り入れるとなると利息もそれなりにかかり、月々の返済額も大きくなりがちです。
実際、カーローンの月々の返済額と、カーローンの返済期間と同じ5年契約でのカーリースの月額料金を比較すると、カーリースのほうが5,000円程度安くなっています。5年間トータルで考えると30万円近くの差であり、無視できる金額ではありません。
表からもわかるように、カーローンではカーリースよりも高い金額を毎月返済しなければならないうえ、別途自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料も用意しなければなりません。新車登録のために必要な初期費用も23万円を超えており、安いとはいえない金額です。
その点カーリースではこういった費用はすべて月額料金に含まれています。そのため車に関する大きな出費を心配することなく、フラットな支払いで気軽にCX-5でのカーライフが楽しめます。CX-5のワンランク上のグレードにも乗りやすくなるでしょう。
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。CX-5に乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、CX-5をリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
CX-5は多彩なグレードが用意されており、上級グレードにはレザーシートや洗練されたカラーリングのインテリアが採用されています。エレガントなスタイルが持ち味のCX-5を選ぶ方であれば、その雰囲気を存分に味わえるようインテリアにはこだわりたいところではないでしょうか。
しかし、レザーシートを備えるグレードになると車両本体価格は350万円以上します。そのため、妥協してワンランク下のグレードを選ぶこともあるかもしれません。
その点、カーローンのように頭金や諸費用を別に用意することなく好きな車に乗れるカーリースなら、予算を気にすることなく好きなグレードのCX-5に乗れるので、より満足度の高いカーライフが実現するでしょう。
なお、事業用にCX-5の利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、CX-5を利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、CX-5を取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈CX-5の月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 38,230円 | 43,120円 | - |
7年 | 51,650円 | 55,330円 | 45,430円 |
5年 | 52,040円 | 54,670円 | 52,360円 |
*月額料金は2024年6月18日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「20S Smart Edition」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
上の表からは、同じ契約年数であってもリース会社によって月額料金が異なることがわかります。これは、リース会社やプランによってリース料金に含まれている項目や契約満了時の車の扱い、走行距離制限などに差があるからです。
また、カーリースでは契約期間が長くなるほど月額料金が安くなるのが一般的ではありますが、CX-5では「カーコンカーリース」や定額カルモくんにおいて7年契約よりも5年契約が安いことがわかります。このように例外もあるため、カーリースを選ぶ際には各社のプランの特徴やそれぞれの契約年数による月額料金をよく確認することをおすすめします。
なお、ここで比較した3社の中で、最安の月額料金でCX-5が利用できるのは定額カルモくんの11年契約です。
マツダ「CX-5」は、マツダならではの車との一体感が得られる走りと造形の美しさ、内装の質感の高さに定評のあるクロスオーバーSUVです。
ここでは、CX-5でカーライフを始めたい方に向けて、グレードや内装、燃費性能などCX-5の魅力について詳しくご紹介します。
【CX-5の魅力】
✔洗練されたエレガントなスタイル
✔居心地が良く上質な室内空間
✔豊富なグレードの選択肢が用意されている
CX-5は、現在のマツダのデザインテーマである「魂動(こどう)-Soul of Motion」と新世代技術である「SKYACTIV TECHNOLOGY」を初めて全面採用した新世代商品群第1弾モデルとして、2012年2月にデビューしました。「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、専門家にも高く評価されたクロスオーバーSUVです。
2代目となる現行型は2017年2月に登場。デザインテーマ「魂動-Soul of Motion」をより高い次元で昇華させ、「洗練された力強さ」をキーワードに、先代モデル以上に躍動感と精悍さを引き立たせたエクステリア、上質で洗練されたインテリアを実現しています。
また、車内の静粛性を高めるとともにドライバーだけではなく乗員全員が居心地の良さを感じられるパッケージングを追求。パワートレインやハンドリング性能も磨き上げ、これまで以上にマツダならではの「人馬一体」の走りを体感できるモデルです。
2021年11月には大幅改良(マイナーチェンジ)が実施され、フロントフェイスの意匠を大幅に変更し、より都会的でエレガントなスタイルに進化しました。さらに走行シーンに応じ、スイッチ操作で走行モードの切り替えができる「Mi-Drive(MAZDA INTELLIGENT DRIVE SELECT)」を採用し、走行性能も高めています。
CX-5はエンジンが3種類あり、それぞれグレード設定が異なります。2.0Lガソリン車には「20S Smart Edition」「20S Black Tone Edition」「20S Field Journey」、2.5Lガソリン車には「25S Sports Appearance」、そしてクリーンディーゼル車には「XD Smart Edition」「XD Black Tone Edition」「XD Field Journey」「XD Sports Appearance」「XD Exclusive Mode」の設定があり、グレードの選択肢は豊富です。
これらに加え、2023年9月には2.5Lガソリン車以外に特別仕様車「Retro Sports Edition」が設定されました。
「Smart Edition」は、CX-5 の中で最も価格の安いエントリーグレードであり、上位グレードに設定のあるシートヒーターなどの快適性を高める機能が省かれていますが、元々安い価格帯のモデルではないため全体的に装備が充実しており、日常的な使用で不便さを感じるようなことはありません。
できるだけリーズナブルにCX-5の世界観を楽しみたい方には、良い選択肢になるのではないでしょうか。
「Black Tone Edition」はブラックメタリック塗装の19インチアルミホイールやグロスブラックのフロントグリルなどを装着し、ブラックで引き締めた精悍な内外装のデザインが特徴です。
運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能や運転席・助手席のシートヒーター、ステアリングヒーター、ワイヤレス充電なども備わります。
2021年11月の大幅改良時に新設された「Field Journey」は、シルバー塗装のフロント&リアバンパーセンターガーニッシュなど専用のエクステリアを採用し、アウトドアシーンに映えるタフさが魅力。なお、このグレードのみ「Mi-Drive」にオフロードモードを搭載しています。
リアシート左右席のシートヒーターやハンズフリー機能付きパワーリフトゲートといった、利便性や快適性を高める機能も追加されます。
「Sports Appearance」は、「Black Tone Edition」の上級バージョンといえる位置付けのグレードで、大径マフラーカッターやグロスブラックのエクステリアパーツでより精悍さを際立たせ、高揚感をもたらすスポーティーさを演出しています。
また、助手席6Wayパワーシートや運転席・助手席のシートベンチレーション機能、「ボーズサウンドシステム」といった上位グレードらしいおもてなし機能が備わります。
「Exclusive Mode」では高輝度ダーク塗装を施した19インチアルミホイールの採用、バンパーロアやホイールアーチ、クラッディングまでボディカラーと同色としてつややリフレクションで造形の美しさを際立たせているのが特徴です。
快適装備などは、「Sports Appearance」と大きな差はありません。
「ジルコンサンドメタリック」をイメージカラーに、ドアミラーやアルミホイール、シグネチャーウイングをブラックで統一、内装はテラコッタカラーとブラックを組み合わせ、レトロ感やスポーティーさを表現した特別仕様車です。
ベースグレードは「Black Tone Edition」で、快適装備なども同様です 。
CX-5は内装の質感の高さも魅力のひとつといえます。マツダならではの造形の美しさと触感の良さ、そして機能性を融合させ、使い勝手と美意識の両面で高い満足度をもたらしてくれる上質な空間を作り上げています。
またCX-5はグレードによってシートの素材を変えています。「Smart Edition」ではカジュアルで手入れがしやすいブラックのクロス、「Black Tone Edition」では、手触りの良さにこだわった人工素材グランリュクス®と合成皮革を組み合わせたコンビタイプ、「Field Journey」は合成皮革で、いずれもカラーはブラックです。
「Sports Appearance」はブラックレザー、「Exclusive Mode」はマツダらしい深みのあるディープレッドのナッパレザーシートが備わります。特別仕様車「Retro Sports Edition」は合成皮革と人工スエード調素材レガーヌ®の組み合わせで、テラコッタとブラックの2トーンカラーのシートです。
なお、CX-5のリアシートバックは4:2:4分割可倒式であり、真ん中のみを倒し4人が乗った状態で長さのある荷物を積み込むなどさまざまなシートアレンジが可能です。
CX-5では、ディーゼルならではのトルクの太さと高回転域でのスムーズな加速を両立させた「SKYACTIV-D 2.2」と呼ばれるクリーンディーゼルエンジンに加え、軽快な走りと燃費性能を両立させた「SKYACTIV-G 2.0」、追い越し時などでも気持ちの良い加速が楽しめる「SKYACTIV-G 2.5」の2種類のガソリンエンジンを採用しています。
CX-5のWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) | |
---|---|---|---|
ガソリン車 | 2WD | 13.8~14.6 | 10.8~12.2 |
4WD | 13.0~14.0 | 9.5~11.6 | |
クリーンディーゼル車 | 2WD | 17.4 | 14.6 |
4WD | 16.6 | 13.6 |
*実燃費は2024年2月22日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
CX-5は、全車にマツダの先進安全技術パッケージ「i-ACTIVSENSE」を標準装備し、安全性能においても高いレベルを維持しています。
「サポカー」の中で最上位の区分である「サポカーSワイド」の条件を満たすための機能はもちろん、車線からの逸脱を回避するようにステアリング操作を支援したり、高速道路などで車線中央やカーブを走るようにアシストしたりする「レーンキープ・アシスト・システム」や、後方または後側方からの車の接近を検知して警告する「ブラインド・スポット・モニタリング&リア・クロス・トラフィック・アラート」、ドライバーの疲労などを検知し、休憩を促す「ドライバー・アテンション・アラート」などが搭載されています。
さらに、「Smart Edition」を除くグレードには先行車との車間距離を一定に保ちつつ、ステアリング操作をアシストして車線中央付近の走行を維持するようにサポートする運転支援機能「クルージング&トラフィック・サポート」が標準装備です。
CX-5は、マツダならではのエレガントさを感じさせるスタイルが魅力のクロスオーバーSUVです。SUVはその性質上タフギア感やアクティブさを感じさせるデザインのものが多い傾向がありますが、そういったよくあるSUVとは一線を画しています。都会にも似合う、洗練されたたたずまいの上質なSUVを探している方には最適な1台でしょう。
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのCX-5でも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々
38,230
円からCX-5に乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
CX-5はグレード数が多く、エントリーグレードと高額なグレードのあいだには100万円程度の差があるため、選択するグレードによってカーリースの月額料金は大きく変わります。車両本体価格が高額なグレードはその分月額料金も高くなりますが、カーリースならできるだけ長い契約期間に設定することで月々の負担が抑えられるので、グレードの選択肢の幅も広がるのではないでしょうか。
以下の表は、定額カルモくんのおすすめグレードである「20S Black Tone Edition」2WDと、アウトドアでの使用を想定した「20S Field Journey」4WDで、契約年数やオプションの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
なお、定額カルモくんではオプションでカーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーが追加できますが、CX-5はバックカメラが標準装備です。
〈CX-5の料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (20S Black Tone Edition 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 69,695円 | 56,820円 | 41,750円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 75,503円 | 59,724円 | 43,807円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 67,204円 | 51,787円 | |
上位グレード (20S Field Journey 4WD) | オプションなし メンテプランなし | 74,975円 | 61,110円 | 44,830円 |
オプション選択 メンテプランなし | 80,783円 | 64,014円 | 46,887円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 69,284円 | 52,157円 |
*¹ 料金は2024年6月18日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。CX-5のプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
車検や税金の支払いなどの突然の出費がなくなることに加え、初期費用も不要な車のサブスク、カーリースなら予算を気にすることなくCX-5の希望のグレードに乗ることが可能になります。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでCX-5に乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、マツダの人気車種「CX-5」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「Smart Edition」であれば最長の11年契約なら月額40,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
A:カーリースでは頭金や諸費用を別途用意する必要がないことに加え、残価設定によってリーズナブルな月額料金を実現しているのでCX-5の上位グレードにも手が届きやすくなります。さらに定額カルモくんでは、7年以上の契約で走行距離制限がなくなるなどのメリットがあります。
A:都会にも似合う、エレガントなスタイルの上質なSUVを探している方には最適なモデルでしょう。豊富な選択肢から自身に合った1台をじっくりと選びたい方にもおすすめです。
※この記事は2024年2月2日時点の情報で制作しています