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バスラマ・インターナショナルの最新号となるNo.168が、2018年6月25日(月)に発行されます。
今号のバス事業者訪問で訪れたのは「神奈川中央交通」。神奈川県の大半と東京・多摩地区の一部でバスを運行しています。運行エリアの広さと保有する車両台数(2,000台以上)の点でも、本州最大規模でバス事業を展開する会社です。
同社へは、バスラマNo.68で紹介して以来の訪問です。取材記事と併せて、アルバム形式で紹介する数々の車両や、関連記事「こだわりのバスグッズ」にも注目です。
また今号は、中国の遠征取材記も見所です。
江蘇省揚州市で、オノエンスターの車両を製造するバスメーカー「揚州亜星客車(ヤーシン)」を訪問。ディーゼル車から電気駆動バスまでを製造する本社工場を見学した。
さらに、中国のバス事情を調査すべく上海へ。路線バス・観光バスにかかわらず、電気バスが珍しい存在ではない中国上海の「いま」をお届けします。
このほか、5月25日(金)にぽると出版が開催した「2018バステクフォーラム」の模様や、運転体験した「日野メルファ」の印象、近鉄バス2階建て車両引退に際して開催された特別乗車会の模様を紹介。
ぜひ最新刊をご覧ください!
(バスラマインターナショナル)