ヤクルト対阪神 7回裏から2番手で登板した阪神及川(撮影・鈴木みどり)

<ヤクルト1-3阪神>◇22日◇神宮

阪神及川雅貴投手(24)がが5試合連続ホールドで33ホールド目を手にした。

1-1の同点の7回に先発高橋のバトンを受け2番手で登板。村上を遊ゴロに打ち取り、オスナ、山田を連続三振に打ち取った。キャリアハイを更新続ける登板数も53試合に。ブルペンを支えるタフネス左腕がリーグトップの登板数を更新した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】タフネス及川雅貴、5試合連続となる33ホールド目 登板数もリーグトップ53試合