【マッキニー(米テキサス州)時事】米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは14日、テキサス州マッキニーのTPCクレイグランチ(パー72)で第3ラウンドが行われ、9位で出た松山英樹は7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの69で通算14アンダーとしたが、18位に後退した。首位とは7打差。  セバスティアン・ムニョス(コロンビア)が66で回って通算21アンダーとし、初日からのトップを守った。 (了)【時事通信社】
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記事名:「 松山、7打差18位に後退=米男子ゴルフ