EYのパーパス(存在意義)である、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」のもと、今後もダイバーシティ&インクルーシブネス(D&I)の取り組みを強化し、社内外のあらゆる機会やプロセスを通じて公正(equity)を実現してまいります。こうした公正を担保していく取り組みは、EYが掲げる「LTV(Long-term Value、長期的価値)ビジョン」を実現し、あらゆるステークホルダーに長期的価値をもたらすものと確信しています。
ACEについて: ACEは2013年9月、「障がい者雇用の新しいモデル確立」を目指し、業種・業態を超えて志を一つにする大手企業20数社(現在加盟34社)が集まり一般社団法人「企業アクセシビリティ・コンソーシアム(ACE: Accessibility Consortium of Enterprises)」を設立。人事担当者や障害のある社員向けセミナー、ワークショップ開催、障害のある学生を対象としたインターンシップの実施、教育冊子発行などを通じ、当事者への啓発活動、ロールモデル輩出、経営者や社会への提言を実施しています。 ACEホームページ https://www.j-ace.net
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」をパーパスとしています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。