探究型オープンキャンパス “innovationGO to MAU” 君だったら、学びをどうつくる? 〜 ムサビとつながり、未来をつくる、オンライン探究プログラムがスタート! 〜
武蔵野美術大学(学長:長澤 忠徳、所在地:東京都小平市、以下 ムサビ)と一般社団法人i.club(代表理事:小川 悠、所在地:東京都文京区)は、ムサビ(MAU※)の美術・デザイン教育に触れることを通じて、自分自身の学びを探究していくオンラインプログラム“innovationGO to MAU”(以下プログラム)を8月21日(土)、22(日)よりスタートします。※MAU = Musashino Art Universityの略称
本プログラムは、高校生が主体的に問いをみつけ(情報を収集・分析する)、問いをかたちにする(情報から創造する)ことを目的に、大学とつながる「探究型オープンキャンパス」にオンラインで参加するプログラムです。 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107157700-O2-u70DU335】 このプログラムは全国の高校生を対象に、FIND Day「MAUで“?”をみつけよう」(問いをみつける)と MAKE Day「MAUで“!”を、つくろう」(問いをかたちにする)の二つのパートで構成されています。