日本新聞界のリーダーが東進に! 東進オンライン高等学校 11/17配信開始!



2020/11/12

株式会社ナガセ

東進ハイスクール・東進衛星予備校



東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセは、全国の高校生に向けて東進のノウハウを凝縮した『東進オンライン高等学校』を9月より無料で実施しています。教科の授業ではなく、より大切な「志」を高め、「努力の継続」のきっかけとなる「未来発見講座」を配信しています。



今月は「未来発見講座」のなかでも、世界が注目する研究者や、日本を代表する経営者など、一流の講演者をお招きする「トップリーダー講座」に読売新聞グループ本社代表取締役社長 山口寿一先生が登場。長きにわたり新聞記者として第一線で活躍し、現在は日本を代表する新聞社の社長としてメディア界を牽引する山口先生から、未来を担う高校生に向けてこれから求められる力とは何かをお話いただきます。『東進オンライン高等学校』の登録は無料。お申し込み後、すぐ特別講義が視聴できます。



【東進オンライン高等学校 「トップリーダー講座」 11月17日~配信内容 ご紹介】

講演タイトル:

  情報、表現、コミュニケーション

講師:

  山口寿一 (やまぐち としかず ) 先生

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011117002-O2-IDy7PEE2



早稲田大学政治経済学部を卒業し、79年に読売新聞に入社。記者としては社会部で司法担当などを長く務める。東京本社専務取締役などを経て、15年6月に東京本社代表取締役社長、16年6月に読売新聞グループ本社代表取締役社長に就任し現在に至る。16年、日本相撲協会の外部理事就任。18年7月、第8代読売巨人球団オーナーに就任。19年、日本新聞協会会長に就任。



講演内容:

「真実か否か」ではなく、「虚偽であっても感情に訴える情報」がしばしば強い影響力を持つ「ポスト・トゥルース」の時代に、求められる力は、「真偽を見極める力」と「正しく表現する力」の二つだと山口先生は説かれています。山口先生は、読売新聞に入社後、社会部・司法担当の新聞記者として第一線で活躍をしたのち、現在は読売新聞グループ本社代表取締役社長として日本のメディア界を牽引されています。情報の真偽を見極めて、玉石混交な情報が溢れる現代において、情報の真偽を見極めて、表現を含めて情報を使いこなせるだけの情報リテラシーを身につけるためにはどうすればよいのか、トップリーダーによる金言は必見です。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011117002-O1-sILLe5Tg



【山口寿一先生の特別講義配信について】

東進オンライン高等学校は、全国すべての高校生を対象に、無料で講座を提供しています。

お申し込み手続き後、すぐに視聴できます。



山口先生特別講義配信期間

東進オンライン高等学校 11月17日(火)から12月14日(月)まで



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011117002-O3-Rg2xYCHO



【これまでの「トップリーダー講座」配信一覧】

「トップリーダー講座」は月に2講座配信をしています。配信期間は約1カ月の予定です。



9月配信① 配信終了

株式会社NTTドコモ執行役員 ネットワークイノベーション研究所長

中村 武宏先生

 講演タイトル:携帯電話の歴史と発展 ~4Gから5G、そして6Gへ~



9月配信② 配信終了

大阪大学 医学系研究科 生体防御学教室 教授 

大阪大学免疫学フロンティア研究センター 免疫・アレルギー教室 教授

理化学研究所 生命医科学研究センター 自然免疫システム研究チーム チームリーダー

茂呂 和世先生

講演タイトル:直径7マイクロメートルの天使と悪魔



10月配信① 配信終了

将棋棋士(9段) 2018年国民栄誉賞

 羽生 善治先生

 講演タイトル:上達の方法



10月配信② 11月16日(月)まで配信中

野村ホールディングス株式会社 前会長 特別顧問

日本経済団体連合会 前副会長 現審議員会議長

古賀 信行先生

 講演タイトル:若さが変える日本の未来



11月配信① 12月1日(月)まで配信中

富士通株式会社プラットフォーム開発本部

システム開発統括部 プリンシパルアーキテクト

安島 雄一郎先生

講演タイトル:世界一のスーパーコンピュータ「富岳」をつくる



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 【東進】トップリーダーが高校生に贈る金言の数々 読売新聞グループ本社代表取締役社長 山口寿一先生が登場