出展小間数220! 100社を超える出展者により数百点の感染予防対策製品が一堂に展示。



 

令和2年8月24日



 



只今「感染症対策総合展」の来場者を大募集中



 

新型コロナウイルス感染症の影響により展示会の開催が困難な中、「新しい生活様式」や各種ガイドラインに合わせ、適切な感染症対策を行った展示会のモデルとして開催する、全国でも初となる「感染症対策総合展」の来場者を下記のとおり募集します。









1.来場対象者

  感染症対策に関心のある企業・団体及び一般の方

 

2.開催日時・場所

令和2年9月9日(水)~9月11日(金)

   

ポートメッセなごや 第2展示館(港区金城ふ頭二丁目2番地)

 ※あおなみ線金城ふ頭駅から徒歩5分

   

3.展示会の入場及び講演・セミナー申込方法/公式ウェブサイト

展示会入場については公式サイトから来場登録を行い、発行されるQRコード(スマートフォンで表示もしくはプリントアウトしたもの)を当日提示してください。



基調講演/セミナーの申込は公式サイトで申請後、入場メールが届きますので、スマートフォンで表示もしくはプリントアウトしたものを当日講演・セミナー会場の受付で提示してください。



※公式サイト: https://k-taisakuten.com/                   



4.申込期限

 令和2年9月8日(火)

 ※密集を避けるため、来場時間区分ごとに登録上限人数(10時~/13時~/15時~ 各1,500人)を設けます。上限人数に達し次第、その時間帯の受付は終了いたします。



5.入場料

 無料



6.感染症対策総合展の概要

開催趣旨

「新しい生活様式」や各種ガイドラインに合わせ、適切な感染症対策を行った展示会のモデルケースを示します。

感染症対策に係る各種製品・システムを一堂に展示し、経済活動における新しい生活様式の確立を促進します。

出展社数

約100社

出展品目

感染予防に活用可能な様々な製品・システム等

(例)AIを活用した顔検知体温測定機、WEB会議システム、抗菌・消毒グッズなど

数百点の出品。

その他展示等の内容

実際のオフィスを模擬的に再現し、そのどこに感染リスクが潜んでいるか具体例を提示、併せてその対策例を提案するテーマゾーンの設置。

会場における感染症対策の主な内容

来場の事前登録、滞在者数のリアルタイム把握から、事後の万が一の事態に対応可能な一斉連絡までを一貫して行う新開発の来場者マネジメントシステム、通称「名古屋システム」の導入。

来場登録の際、来場時間区分ごとに人数制限を設け分散来場を実施し、密を防止。

スペースに余裕を持たせたレイアウトや商談スペースの設置。検温や消毒の徹底。

基調講演/セミナー

〇基調講演

タイトル:新型コロナウイルスの最前線

日時:9月10日(木)13:00~14:00

講師:独立行政法人国立病院機構理事(東海北陸担当)

   名古屋医療センター 院長 長谷川 好規 様

定員:150名(事前登録)/無料

会場:ポートメッセなごや 会議ホール(交流センター3F)

申込:公式サイトから

※別途、オンライン配信を予定。配信方法については後日ホームページでお知らせします。



〇セミナー

タイトル:ウィズコロナ対策セミナー ~展示会における感染症対策について~

日時:年9月10日(木)14:30~15:30

講師:名古屋大学大学院医学研究科 臨床感染統御学 医学部付属病院 中央感染制

御部 教授 八木 哲也 様

   メッセフランクフルトジャパン㈱代表取締役社長/(一社)日本展示会協

会理事 梶原 靖志 様

定員:50名(事前登録)/無料

会場:ポートメッセなごや 第3会議室(交流センター3F)

申込:公式サイトから

※別途、オンライン配信を予定。配信方法については後日ホームページでお知らせします。



7.取材について

  会場内の取材を行うには事前登録が必要です。

※別紙「感染症対策総合展 取材申込書」に必要事項を記載し、下記の問合せ先へFAX

またはメールにてご提出ください。

※当日は会場入口横に設ける報道受付までお越しください。



8.主催者

(主催者)

  感染症対策総合展実行委員会

<名古屋市・(一社)日本展示会協会・(一社)日本ディスプレイ業界団体連合会>



 



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 全国初!「感染症対策総合展」来場者募集