カリスマ経営者のスティーブ・ジョブズ亡き後も、アップルは快進撃を続けて成長し、世界で初めて、時価総額3兆ドル企業になりました。本イベントでは、『最強Appleフレームワーク──ジョブズを失っても、成長し続ける最高・堅実モデル』著者の松村太郎氏と德本昌大氏が登壇。本記事では、バリューチェーン分析でわかる一般的な製造業との違いについて解説します。

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情報提供元: ログミー
記事名:「 Appleの売上の源泉は、コストを出すはずの「サービス部門」 『最強Apple フレームワーク』著者が語る、一般的な製造業との違い