GAFAMの創業者やCXOが京都を頻繁に訪れる理由 未来のほうが良いという西洋的「進歩主義」とは相反する独自性
ログミー 2024年09月11日 11:00:00
「Cross the Boundaries」を旗印に、日本最大級のスタートアップカンファレンスIVS(インフィニティ・ベンチャーズ・サミット)が2024年も昨年に続いて京都で開催されました。今回のセッション「哲学・思想なきイノベーションはありえない!起業家がめざすべき思想とは?」には、京都市長の松井孝治氏やソラコムCEOの玉川憲氏、taliki代表の中村多伽氏、そして京都哲学研究所の野村将揮氏が登壇。早稲田大学大学院教授の入山章栄氏がモデレートし、シリコンバレーにおけるテクノロジーと思想の現状や、京都が今後世界の思想に影響を与える可能性などが語られました。
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情報提供元: ログミー