「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価
ログミー 2024年09月02日 06:30:00
90年以上の歴史を持つ大手SIerの都築電気株式会社と、自社開発のテレフォニープラットフォームをSaaSサービスとして提供する株式会社コムデザイン。ビジネスモデルも文化も違う老舗企業と新興企業が協業に至った経緯や壁、相乗効果についてうかがいます。また、追加費用を取らずに定額で顧客の開発要望に応える、常識はずれの新たなサービスモデル「CXaaS(シーザース)」についてもお聞きしました。 後編では、CXaaSが生まれた背景や、顧客起点のSaaSサービスを提供していくことの重要性などを語っていただきました。
情報提供元: ログミー