個人の行動を規定する「目標の明確化」の良し悪し 「何をすべき?」が明確で動きやすいが、創造性は損なわれやすい
ログミー 2021年10月05日 06:35:00
多様な働き方への適応が求められている中、人事評価制度には「評価基準が曖昧で納得できない」「評価者の価値観や経験によりバラつきがある」など、多くの問題を抱えています。そこで、リクルート人事部ゼネラルマネジャー/ライフネット生命総務部長/オープンハウス組織開発本部長と、さまざまな企業の人事・採用部門の責任者を務め、現在は人事コンサルタントとして活躍される、株式会社人材研究所 代表の曽和利光氏が登壇されたウェビナー「人事評価の常識・非常識とは~バイアスを超える組織開発~」の模様を公開します。
情報提供元: ログミー