ユニクロもGUも、着る側が「無個性」にしてしまっている 軍地彩弓氏が語る、ファッションの「自分らしさ」と「恥」の捉え方
ログミー 2021年10月01日 11:30:00
失敗したり、かっこ悪い姿を見られたりした時に感じる「恥」。恥をかきたくないと思うと消極的な選択ばかりをしてしまい、なかなか新しいことに挑戦することができません。「恥」とうまく付き合っていくためには、どのようにすればいいのか。そこで今回は、『いくつになっても恥をかける人になる』発売記念イベントとして行われた、著者の中川諒氏と、ファッション・クリエイティブ・ディレクターの軍地彩弓氏の対談の模様をお届けします。『ViVi』『GLAMOROUS』『VOGUE GIRL』などの有名ファッション誌の編集者として活躍してきた軍地氏。最終回の本記事では、「自分らしいファッションをする時に意識していること」や「ファストファッションの価値」など、視聴者から寄せられた質問に答えました。
情報提供元: ログミー