テクノロジーは進化し、人類の寿命は延びるていく中、企業または個人の「働く」をどう捉えていくべきなのでしょうか? 新しい社会のスタンダードと向き合う都市型サミット「DDSS(DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA) 2017」の中で、セッション「次の時代の働き方・価値観を考える」が行われました。登壇したのは、NTTドコモの中山俊樹氏やプロノバ岡島悦子氏、レノボジャパン留目真伸氏。モデレーターは、Business Insider Japan統括編集長の浜田敬子氏。日々変化し続ける時代で求められる企業経営とはなにか、登壇者らそれぞれの角度からそのヒントを語り合いました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 長時間労働から「長期間労働」へ これからの“人生三毛作時代”で考える企業と個人の枠