世界を舞台に独創的な挑戦を続ける人をたたえ、今後の活動を支援する目的で創設された「デジタルガレージ ファーストペンギンアワード」。8月29日、第2回の受賞式が行われ、受賞者の坂本龍一氏が登場しました。授賞式のあと、デジタルガレージ代表の林氏、共同創業者の伊藤氏とトークセッションを行い、自身のこれまでの活動を振り返りながら、将来への期待を語りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「ただ好きなことをやっていたらこうなった」巨匠・坂本龍一氏が振り返る、音楽家としての足跡