リクルートワークス研究所は、全国のおよそ5万人を対象にした「全国就業実態パネル調査」の結果をもとに、『働き方改革の進捗と評価』をテーマとしたシンポジウムを開催。パネルディスカッション「全国就業実態パネル調査からみる、働き方の実態とこれから」では4名の識者が集まり、働き方改革の現場の声や課題などについて議論を交わしました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 労働時間削減のカギは“職種別”の取り組み データでみる長時間労働の処方箋