グローバル時代のメディア・コンテンツビジネス、AI、VRなど未来を切り開くビジネスパーソンに必要な最旬テーマを語るイベント「SENSORS IGNITION」。その中で行われたセッション「テレビ×ネットで生み出すTVCMの新しい価値」では、キリン「氷結」や「のどごし<生>」などのPRを担当したHAROiD inc吉澤氏が登壇。今後「視聴者参加型CM」が増えることで、消費行動にどういった影響を与えるのか。また、TVCMの価値はどのように変わっていくのかを語っています。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「ほしい!」の瞬間を消費行動につなげる 一方通行だったCMがネットとともに見据える未来