グローバル時代のメディア・コンテンツビジネス、AI、VRなど未来を切り開くビジネスパーソンに必要な最旬テーマを語るイベント「SENSORS IGNITION」。その中で行われたセッション「テレビ×ネットで生み出すTVCMの新しい価値」では、キリン「氷結」や「のどごし<生>」などのPRを担当したHAROiD inc吉澤氏が登壇。最近よく見られるテレビとネットが連動したカタチでの「視聴者参加型CM」ではどういった効果が生み出されているのかを語っています。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「氷結」CMでは600万タップを記録 テレビ×ネットで生み出す“視聴者参加型”の価値とは?