*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 Jフロンティア、VALUENEX、ベイカレントなど 銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
ペプチドリーム<4587> 2664.5 -145.0
特に材料も観測されず需給要因。

住友林業<1911> 5710 -191
米トール・ブラザーズの決算内容を警戒視。

LIFULL<2120> 193 -5
上値到達感も広がって見切り売り優勢。

ラクス<3923> 1924 -74
米長期金利上昇でグロース株軟調。

サンウェルズ<9229> 813 -34
中小型グロース軟調地合いも逆風に。

新晃工業<6458> 1200 -37
11月安値割り込んで下値不安強まる。

ベイカレント<6532> 5377 -203
中小型グロースの一角には見切り売り優勢。

ユーグレナ<2931> 405 -10
10日の上昇も25日線レベルに阻まれ。

DMG森精機<6141> 2515 -62.5
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

ディスコ<6146> 40410 -1530
海外半導体株安が国内関連株にも波及。

日本マイクロニクス<6871> 3600 -10
半導体関連株安の流れが波及。

テモナ<3985> 226 +37
サブスク振興会のプラットフォームに不正注文検知サービスを提供。

フォーサイド<2330> 167 +26
リバウンド狙った短期資金の値幅取りの動き。

アイサンテクノ<4667> 1657 +45
スピード調整一巡で再度上値追い優勢に。

CLHD<4286> 741 -109
大幅下方修正や減配を嫌気。

ディスラプターズ<6538> 169 -20
10日は後場に入って急伸し短期資金の利食い優勢に。

トビラシステムズ<4441> 779 -66
今期の収益成長鈍化見通しをマイナス視。

トライアル<141a> 2963 +36
11月の既存店売上高が5.0%増と10月の0.8%増から伸び率が拡大。
上値は重い。

ヘリオス<4593> 180 -9
日本医療研究開発機構の公募事業に採択で10日買われる。
11日は売り優勢。

VALUENEX<4422> 664 -53
第1四半期営業損益が0.68億円の赤字。

Jフロンティア<2934> 1344 -156
遅延していた24年5月期の有価証券報告書を提出、
上場維持の見込み。

アールプランナー<2983> 1390 -34
25年1月期業績と配当予想を上方修正で10日人気化。
11日は売り優勢。

GENDA<9166> 2514 -39
第3四半期累計の営業利益30.1%増。

AViC<9554> 1268 +38
AIプロダクト開発に対する考え方と実績を発表。

ティムス<4891> 218 +4
TMS-008の第1相臨床試験で全被験者への投与が完了。
上昇して始まるが買い続かず。

アスカネット<2438> 450 -11
通期予想の営業利益に対する上期の進捗率が2.8%にとどまり
10日売られる。11日も売り優勢。

ペルセウス<4882> 725 -17
米国血液学会でPPMX-T003真性多血症第1相試験を報告。
上昇して始まるも上値は重い。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 Jフロンティア、VALUENEX、ベイカレントなど