銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
シチズン時計<7762> 491 -30
年初来の上値抵抗線突破で目先の達成感も。

A&D<7745> 914 -54
岡三証券の買い推奨で31日に強い動き目立ったが。

ERIホールディングス<6083> 1408 -138
第3四半期好決算評価で31日に急伸。

BEENOS<3328> 2350 +4
東証では信用取引に関する臨時措置を実施。

チャーム・ケア<6062> 1088 -24
特別利益計上を手掛かりに31日は強い動きだったが。

川崎汽船<9107> 7620 -400
大手海運株安の流れに押される。

塩野義製薬<4507> 7241 -289
コロナ薬承認審査結果の発表接近で思惑的な売買先行か。

名古屋鉄道<9048> 2105 -65
コロナ感染者数減少傾向の一服などもマイナス視か。

ニトリHD<9843> 15450 +90
連続増益ガイダンス受けて買い安心感も。

クシム<2345> 530 +12
新NFTサービスへの期待感続く形に。

ナガホリ<8139> 539 -1
高値更新で買い戻しの動きが一段優勢に。

ノバック<5079> 2830 +319
31日に公募価格割れで新規上場、押し目買いの動き優勢に。

G3HD<3647> 298 -80
東証では特設注意市場銘柄に指定。

SDSHD<1711> 550 -75
31日にかけて上げ幅を広げてきた反動強まる。

エヌリンクス<6578> 290 -41
グループ会社配信の新タイトル好スタートで31日は急伸。

パレモ・HD<2778> 145 -23
今期の業績回復見通しを評価する動きにも一巡感。

HPCシステムズ<6597> 2249 +106
コニカミノルタと画像IoT/AI分野における技術パートナー契約を締結。

Shinwa<2437> 475 +45
羽田オークション「EVENING SALE」で高額美術品が落札されたことで
取扱手数料として約5.9億円を22年5月期に計上すると発表。

第一商品<8746> 208 +22
東証が4月1日付で特設注意市場銘柄、監理銘柄(審査中)の指定を解除。

和心<9271> 316 -15
東証が上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定。

ネクストウェア<4814> 165 +2
teamSへの出資について公表。

True Data<4416> 760 +100
プラネットとの業務提携を発表、
「POSデータクレンジングサービス」を共同開発へ。

セイファート<9213> 889 +6
Z世代美容師向け情報アプリ「QJ LIKE」をリリース。

フロイント産業<6312> 722 -65
22年2月期予想を下方修正、営業利益は11.00億円から9.60億円に引き下げ。

フィードフォースグループ<7068> 434 -46
第3四半期単体の業績を嫌気した動きに。
持分法適用関連会社のunknownとの資本業務提携を解消、出資持分全てを売却。

ギックス<9219> 1307 +172
直近IPO、一時1433円まで上昇する場面も。




<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 ノバック、HPCシステムズ、ギックスなど