※この業績予想は2017年10月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

篠崎屋<2926>

3ヶ月後
予想株価
190円

豆腐などの大豆加工食品の企画販売を展開。11年に生産を外部委託してからは小売りに特化。17.9期3Q累計で営業利益が黒字転換。通期計画は、営業利益・経常利益とも3Q累計を下回るなど、保守的に設定か。

8月から既存店売上高に持ち直しの動き。通販事業や卸売も好調持続。来期新店舗4~5店以上を計画。10月はハロウィン限定スイーツや茶漬け、ジャム、芋類など新商品大量投入。底打ち機運強まり、株価は上昇か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.9期単/F予/4,250/100/100/60/4.20/2.50
18.9期単/F予/4,450/145/145/100/7.10/2.50
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/10/08
執筆者:YT


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情報提供元: FISCO
記事名:「 篠崎屋<2926>のフィスコ二期業績予想