*11:06JST (中国)上海総合指数は0.28%安でスタート、米中対立の激化懸念を警戒 14日の上海総合指数は売り先行。前日比0.28%安の3429.51ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時02分現在、0.21%安の3431.96ptで推移している。米中対立の激化懸念が警戒され、売りは優勢。また、企業業績の発表が相次いでいるなか、積極的な買いも手控えられている。一方、景気対策の追加期待などが引き続き指数をサポートしている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.28%安でスタート、米中対立の激化懸念を警戒