新規買いは原資産の株価上昇が目立つサイバーエージェント<4751>プット61回 7月 3,600円を逆張り、ZOZO<3092>プット25回 5月 1,400円を逆張り、日産自動車<7201>コール254回 6月 470円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはWTI原油先物リンク債_2020年9月限コール7回 7月 45米ドル、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール474回 6月 25,000米ドル、日経平均プット1323回 7月 22,500円、日経平均プット1311回 5月 19,500円、ダブル・スコープ<6619>コール60回 6月 900円などが見られる。

上昇率上位はサイバーエージェントコール127回 5月 5,000円(前日比2.5倍)、サイバーエージェントコール125回 5月 4,150円(+96.6%)、サイバーエージェントコール128回 6月 5,500円(+93.0%)、サイバーエージェントコール126回 6月 4,500円(+64.2%)、そーせいグループ<4565>コール93回 6月 2,300円(+60.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 サイバーエージェントを対象とするコールが前日比2倍超えの大幅上昇(23日10:00時点のeワラント取引動向)