大幅に続伸。2月4日に発行した第三者割当による行使価額修正条項付第7回新株予約権について、権利行使が完了したと発表している。9月に7024個(発行総数の17.67%)
が行使され、70万2400株が交付された。行使完了で株式価値の希薄化懸念が払拭されたことに加え、このところの上昇基調で株価が75日移動平均線を超えてきたことも先高期待につながっているようだ。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 TKP---大幅に続伸、第7回新株予約権の行使完了で希薄化懸念払拭