急落。東証から特設注意市場銘柄に指定されるとともに、上場契約違約金0.20億円の徴求を受けることになったと発表している。法定提出期限までに継続企業の前提に関する資料を会計監査人に提出しなかったことなどが理由。特設注意市場銘柄の指定は3月12日から原則1年間。五洋インテックスは1年後に内部管理体制確認書を提出し、東証が内部管理体制などに問題があると認めた場合は上場廃止になる可能性がある。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 五洋インテ---急落、東証が特設注意市場銘柄に指定、上場契約違約金0.20億円の徴求