ストップ高。再生可能エネルギー発電事業を手掛ける匿名組合Alpha Energy(東京都港区)を連結子会社にすると発表している。同匿名組合の事業内容は、再生可能エネルギー発電事業のほか、有価証券や信託受益権の管理、不動産・動産の売買など。連結子会社化に伴い霞ヶ関キャピタルは連結決算に移行するが、19年8月期の連結営業利益予想(6.40億円)は単体予想と同額となっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 霞ヶ関キャピタル---ストップ高、再生可能エネルギー発電事業を手掛ける匿名組合を連結子会社化