ストップ高。子会社の異動で非連結決算に移行するのに伴い、19年2月期の営業損益予想を0.21億円の黒字(前期実績2.56億円の赤字)と発表している。既存店ベースの売上高が順調に推移しているほか、不採算店舗撤退などによるコスト削減効果が利益を押し上げる見込み。足元では株価が軟調に推移していたことから値頃感の高まりも買いにつながっているようだ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 シーズメン---ストップ高、19年2月期の営業損益は黒字転換を見込む