大幅に3日続伸。東京大学アイソトープ総合センター、東京大学先端科学技術研究センター、神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンターと完全個別化がんワクチン療法に用いる新規ネオアンチゲン同定法の開発を目的とする共同研究契約を締結したと発表している。正確な遺伝子変異解析に質量分析を組み合わせることによって、がんワクチンとして用いるネオアンチゲンの同定精度を大きく高めることを目指すという。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ブライトパス---大幅に3日続伸、完全個別化がんワクチン療法開発へ東大などと共同研究