インターネット広告費がテレビ、ラジオ、新聞、雑誌のマスメディア広告費を超え、権力の崩壊と共に旧来型エンターテイメント産業は終焉へと向かい、新しいエンターテイメント産業が生まれるに相応しい舞台が整いました。私たちIMK R ENTERTAINMENTは、既成概念に囚われない新しいアプローチでエンターテイメント産業へ参入します。
■業界を跨いだ事業開発 IMK R ENTERTAINMENTは、事業の【改善ではなく開発】を行う会社です。代表取締役社長CEOに就任した小林亮太は、デジタルマーケティング領域、ヘルスケア領域、ビューティー領域、出版領域、ゲーム領域の5つの事業領域で新規事業開発をしてきた経歴があります。また、IMKホールディングスのグループ拡大に向けた資本業務提携を推進し、事業戦略立案やハンズオンでの事業開発を伴走支援してきた人物です。現在は、中国Tencentホールディングスが出資する株式会社LIONAの取締役CMOも兼任しております。取締役COOの千葉龍平は、エイベックス代表取締役副社長CSOでアーティストプロデュースで功績を上げただけではなく、ライブイベント、動画配信サービス、映画と業界を跨いだ事業開発を複数成功へと導いてきた立役者です。そんな、小林亮太と千葉龍平がエンターテイメント業界で行う事業開発にご期待ください。
■フェアで透明性の高い取引 エンターテイメント業界の課題が山積する一方で、私たちIMK R ENTERTAINMENTは、それらの課題を吹き飛ばすたった1つの公約を掲げます。それは「フェアで透明性の高い取引の約束」です。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、人間として当たり前のことを当たり前にやる【モラル革命】も同時に行います。昨今のエンタメ業界での課題は、この公約が実現することで、その大半は解決できると私たちは信じています。アーティストの未来を守り、共に熱狂し、そしてファンの皆さんが心から応援したいと思えるエンターテイメント業界の未来を創ります。なぜなら、僕らがそんなエンターテイメント業界の未来を見たいからです。