『SS3ARD』 ～３Ｄデジタルモデルを用いた積算・修繕履歴管理ソフトウェア～

画像解析・計測事業を手掛けるサイトセンシング株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：平林 隆 ）は、2024年6月より同社３Dモデリング事業の一環として、３Ｄモデルを用いた積算・修繕履歴管理ソフトウェア『SS3ARD』（エスエスサード）の販売を開始します。

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このソフトウェアは、集合住宅建築物修繕の大手企業と2015～2016年に共同開発され、「ファシリティマネジメントのためのBIM活用事例集」（2022年JFMA出版）で別名にて紹介されているものです。

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既存建物修繕計画立案に不可欠となる数量積算作業効率の大幅アップは勿論、第三者による積算チェック、建物の運用年数に対応した形での工事範囲/履歴/部位把握が容易に行えるなど、工事履歴管理機能も充実しています。

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こうした機能により、建物特性や修繕工事周期に沿った形での既存建物のライフタイムマネージメントの実現に大きく貢献します。『SS3ARD』は、サイトセンシング社の３Dモデリングソフトウェアで作成された３Dモデルをベースに稼働します。このため『SS3ARD』をお使い頂くためには、３Dモデルの前以っての登録が前提となります。2024年6月の販売開始に先駆け2023年11月１日から、『SS3ARD』購入予約の受付を開始します。
・『SS3ARD』　価格500万円より

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【会社概要】
会社名：サイトセンシング株式会社
代表者：代表取締役　平林 隆
所在地：東京都千代田区内神田1-15-6
URL:https://site-sensing.com
事業内容：計測系ソフトウェア開発

【本件に関するお問い合わせ】
会社名：サイトセンシング株式会社
担当者：平林 隆
e-mail：[e-mail]



配信元企業：サイトセンシング株式会社
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