株式会社矢野経済研究所(本社:東京都中野区)では、下記の要領にて「2022年版 フォント市場の実態と将来予測」を発刊いたしました。
活版印刷に用いられる金属性の活字であったフォントはデジタル化とともに、デザイン性が高いものや視認性の高いUDフォントなど様々なニーズに合わせたものが開発されています。本調査レポートでは、フォント開発・販売事業者を対象として、市場動向や主要事業者の動向、市場規模推移・予測などフォント市場の実態について明らかにいたしました。

発刊日:2022年11月15日
体裁:A4 / 30頁
PDF商品:88,000円(本体80,000円 消費税8,000円)

■掲載内容
第I章 総論
1.市場概況
2.主要事業者の業績動向
3.市場規模推移
4.各社の戦略
5.フォント市場規模予測(2022~2026年度)

第II章 個社別の動向
モリサワ、フォントワークス、タイププロジェクト、モトヤ

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https://www.yano.co.jp/market_reports/R64201301

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情報提供元: Dream News
記事名:「 【矢野経済研究所マーケットレポート】「2022年版 フォント市場の実態と将来予測」を発刊いたしました